植物性ワックス
ビーズワックス、キャンデリラワックスで作るクリームは、水分を混ぜないため、乳化ワックスで作るクリームと一味違う「軟膏」がつくれます。
ワックスの量で、口紅のように固いものから、やわらかいクリーム状の軟膏までつくれます。
ビーズワックスとキャンデリラワックス、あくまでも植物性にこだわる方はキャンデリラをご使用ください。口紅にはキャンデリラのほうが扱いやすいかと思います。
ビーズワックスはハチの副産物で、巣を守るために殺菌作用や体に良い成分をたくさん含んでいます。ハンドクリームや傷薬などはビーズワックスがいいかと思います。
ワックスとキャリアオイルを湯煎で溶かして混ぜます。ワックスの量を多くすると固くなり、リップクリームや口紅、精油を加えて練り香水、ローズマリーやマージョラムなどを加えて、肩こり用のスティク、ひじ、かかと用のボディーバーなどに。
やわらかめに作って、ラベンダーやティートリーなどを加えて傷薬に。キャリアオイルだけでなく植物性バターも加えるとさらに使用範囲がひろがります
ビーズワックスで作る軟膏にコーンスターチを加えると、塗った感じが「しっとりさらり」シルクのような肌感になります






