August 30, 2004

二酸化チタンと酸化亜鉛

比較的安全な日焼け防止剤です。酸化チタンはUVBを、酸化亜鉛はUVAを抑制する紫外線拡散剤です。2種を同量加えると、紫外線を乱反射しやすく、UVBの肌が黒くなるのも、UVAの肌がほてって赤くなるのも両方を防ぐ効果がたかまるようです。入れすぎると皮膚刺激になったり、白浮き、顔が息苦しく感じるので、お気をつけください。酸化亜鉛は、皮膚を乾燥させる作用があるので、お肌の状態に合わせて、同量からすこし量を減らしても良いでしょう。市販の日焼け止め、UVのファンデに比べて、皮膚呼吸が楽です。お肌が息苦しいような感じがしません。メイクオフも、石けんで簡単に落ちます。反対に、汗などで落ちやすいので、こまめに塗りなおしてください。

夏の口紅にも、もちろん加えていただくと、唇も日差しからまもられます。

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ファンデーション作りの隠し味

ファンデ作りに酸化鉄ブラックを仲間に入れてください。色がなかなかうまく落ち着かない時に、ごく少量加えると、良い感じに肌になじむ色になります。あくまもでちょっと、料理の隠し味のように。

ピンクのアイシャドーをお作りになるときも、ほんの少し黒を加えると、落ち着いたカラーに仕上がります。

黒は、さまざまな色を影から引き立てて、しめる役目をします。ぜひ、お手持ちのカラーラントの仲間に加えてください。

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ファンデーションに挑戦

色あわせに「ひじょーに」テクニックがいります。パウダー状でよい感じでも、水を加えると色が濃くなります。クリームファンデや、水ファンデをお作りになるときは、カラーラントを「少ないかなぁ?」と思うくらいでスタートし、水を加えてから肌にのせてみて調整してください。マットマイカタルクで粉の状態の時にかなり白くしておくと、うまくいきます。パールホワイトも加えていただくと、とても使い心地の良いファンデーションに仕上がります。

酸化鉄をあらかじめ、
タルクで薄めておいて、何色か足すとうまくいきます。あくまでも、少しずつ作ってください。ミニスプーン1杯分くらいからスタートしてください。パウダー類をたしていくうちに、とんでもない量のファンデーションが出来てしまいます。パウダー類を混ぜる時、私は乳鉢を使っています。すり鉢ではないですよ。薬などを粉にする乳鉢。630円です。これは必需品です。十分に混ざっているように見えても、カラーランとは混ざりきっていません。その状態で、ファンデーションにすると、色の筋がついたり、水を加えたときに濃くなります。乳鉢で十分にすり混ぜると、きれいに混ざり、粒子も細かくなり使い心地に満足できます。

最近のマイブームは、水ファンデの「
グリーン」「黄色」「ナチュラルベージュ」の3色を作っておいて、順番に肌に叩き込むようにのせます。肌のくすみなどを調整しながら、自然な仕上がりになります。

ベースに、
パールホワイトマイカ入りのサンブロックローションを塗ります。パール感のおかげで、光があたると自然な陰影ができ、ナチュラルな素肌メイクが実現できます。

とどめは、鼻筋にスッと引く
パールホワイトマイカ。あくまでも目の錯覚をお借りして鼻を高く見せる努力です。
夏の季節は、
ブロンズマイカコッパーマイカホワイトマイカなどを加えた、ボディー用ファンデがおすすめです。日焼け止め効果もありながら、夏の日差しにきらきらと反射する、ブロンズ色のセクシーな手足などいかがでしょうか。


もし、濃くなりすぎてどうしようもなくなった場合は、「影」として使って立体感をだすメイクに挑戦したり、上から白いお粉をはたいてください。

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